岩月脳活性化デザイン研究所 脳活性化ゲーム 卓上ゲーム 十二支ビンゴ |
卓上ゲーム | ||
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十二支の絵柄が描かれたコマとサイコロを使って、4〜5人位でやるビンゴ・ゲームです。 各自が、1枚ずつ盤を手元に取り、盤上の真ん中に絵柄が描かれていないコマを置いた後、十二支のコマ各2個、合計24個を表向けにして、自由に並べます。 順番にサイコロを振り、出た目の干支が何であるか皆で確認した後、全員がそれぞれに自分の盤面を見て2つずつあるコマの中の、どちらを選んだ方が有利か考え、どちらか1つだけを 裏返していき、縦・横・斜め、いずれか1列、早く裏返しに並べた人から勝ち順が決ります。 |
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はじめ 5人が各々自由に並べる 熊本県現あさぎり町での試行の様子 仕様 ・コマ(径38厚み12mm)25個と 並べる盤(245×245)1枚が 5セット(5人分) ・12面体サイコロ 1個 ・6面体サイコロ 2個 使用人数 ・5人以下 残り7セットで販売終了 価格 ・8,500円 (送料込み) 申込書 |
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・ | 6面体のサイコロ2個を使う場合は、振った人が2個のサイコロの、どちらか一方の目を選んで決めた後、その目で有利な方のコマを1個だけ選んで、全員が一斉に裏返します。(下図の場合、これが自分の盤ならば矢印のサイコロの目とコマを選びます) |
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サイコロで出た絵柄が盤面上のどこにあるか見分け、2つのコマのどちらを裏返せば早くビンゴになるか考え、決断することで、右脳と前頭葉を刺激します。 2つのサイコロを使う場合は、振った人は自分に有利で、他の人には上がられないよう、他の人の盤面にも注意分配して目を選ぶことで、更に前頭葉を刺激します。 この場合、サイコロの目を選び、コマを選ぶと言うことで2段階の意志決定をしますので少し難しいです。 |
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《詳細解説》 十二支ビンゴの遊び方詳細 十二支ビンゴの遊び方A3ビラ 十二支ビンゴの作り方 |