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わが家の出来事
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2008年6月の出来事

最近天気が不安定だなと感じていた矢先、入梅宣言がありました。
平年より少し早いそうで、この先一ヶ月ほどこんな状態が続くと思うとウンザリです。
でも、湿度さえ高くなければ真夏の暑さに比べたらそこそこですよね。
とでも考えなくちゃ、やってられないヨ〜。
誰か梅雨時の楽しい過ごし方があったら教えて〜。(06/03/2000記)
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6/26
「お殿様が」

 写真左:メダカを飼っている水瓶に「トノサマガエル」が住み着き、門番をしています。なかなか愛嬌のあるやつです。
 写真右:畑に植えたユリが見事な花を付け、道行く人の目を楽しませています。多いものは一本に15以上の花が付いていて、重たそうなので倒伏しないように支えをしました。


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6/15

/16

「おじちゃん 同級生と小旅行」

 3月に続いて、おじちゃんは同級生と小旅行で三保方面へ行って来ました。梅雨の最中でしたが、運良く両日とも天候に恵まれ楽しい2日間の旅でした。

 ← 初日の昼食は、焼津市の「小川港魚河岸食堂」で、この辺りでしか味わうことができないだろうと思われた「生しらす丼」と「生さくらえび丼」を食べてみました(どちらも千円)。
 いずれもネタは新鮮で美味しかったのですが、さくらえびは少し喉を刺激し、かき揚の方が味わいやすいのかな?って感じました。

 「同級生のページ」もご覧下さい。参加者の元気な顔写真を載せました。


 関連写真 ここ にもあります。






 ↓日本平ロープウエイで久能山東照宮へ 東照宮は塗り替えが行われ、目の覚めるような鮮やかさが印象的でした。


















 ↓ 午後3時に「三保園ホテル」に到着。6時からの懇親会に先立ち、ホテルの仲居さんにお願いして記念写真を撮って頂きました。


















 ← 翌朝もホテルのフロントの方にお願いして集合写真を撮って頂きました。

 今回の出席者は、幹事を務めてくれた地元在住の田本貞治君、故郷から桜井安弘君と峰進君、中京から西尾計彦君、東京方面から河野富由子(金田)さん、塩沢操(秦)さん、塩田敦子(吉岡)さん、そしておじちゃんの合計8名でした。
 ※田本君の奥様には、今回も色々お世話を頂きましたこと感謝しています。この場を借りてお礼を申し上げます。

 西尾計彦君は、この後仕事の都合で再会を誓って帰りました。次回は彼の推薦する場所で開催することにしました。楽しみです。




 ↓ 三保の松原へ ここでも運転手を除き、一パイやりました。羽衣の松の前で記念撮影。


















 ↓ 土曜日に開業したばかりという「すんぷ夢ひろば」を見学。


















 ↓清水港での昼食。人気トップという酢飯の上に刺身がいっぱい載った丼(千五百円)を注文し、味わってみました。量の多さが桁違いでビックリ! 食べ切れない人もいました。世界では、食べたくても食べる物がない人もいるのにと反省を口にしながら。


















 この後、ここで最後の買い物をして夫々の地に散って行きました。アッと言う間の二日間でしたが楽しい想い出を増やすことができました。みなさん!ありがとう。元気でまたお会いしましょう!
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6/1

6/7
「2008・夏 ちゃるま展はじまる!」



















 期間:6月1日(日)〜7日(土)
 時間:午前10時〜午後6時(最終日午後4時)


 カメラマンの腕がイマイチで、平凡に撮れていますが実物は素敵な物ばかりです。是非一度足をお運び下さい。
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6/1
「そろそろ夏野菜が出番」

 とっても甘くて美味しかったイチゴ、塩茹でにしてビールのツマミに最適だったエンドウ、サラダにも使えた早生のタマネギ等が終わり、キュウリが収穫できるようになりました。晩性種のタマネギも、葉の部分が少し倒れかけているので収穫時期が近そうです。
 トマト、スイカ、カボチャは実をつけ、大きくなりつつあります。ナスとトウガラシには花が見られるようになりました。その他、ゴボウ、ニンジン、オクラ、クロウリ、ニガウリ、サトイモ、サツマイモ、ヤマイモ類、トウモロコシ、ショウガ、ネギ、プリンスメロンも概ね良好に育っています。
 唯一、上手くいかなかったのはジャガイモで、昨年収穫したものを種芋として半分ほど使用したのですが、今になって生育が悪くなりました。消毒しても病気化が止まらないところをみるとウイルス病に侵されていたのかなと考えています。


2008年5月の出来事

天気のいい日は、外に出ると少し汗ばむ季節になりました。
山の緑は日に日に濃さを増し、暑い夏への備えを進めています。
この春季連休、5月5日を除けば天候に恵まれ、目まぐるしく
変わった4月に比べると予定を順調にこなすことができラッキーでした。
(05/06/2000記)
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「突然ですが」

 地元だけでなく、幅広い地域の皆さんにも好評の和菓子屋「福岡屋」さんをご紹介します。

基本情報
 住所:豊田市保見町塚原15
 電話:0565-48-8036
 FAX:0565-48-8626
 営業時間:AM8:00−PM7:00
 定休日:火曜日・第3水曜日



















 じつは、次男の嫁がパートタイマーとして働かせて頂いているお店でもあります。規律ある中にも家族的な雰囲気があり、とても気持ちよく、働きがいのあるお店だとのことで感謝しています。
 今までに季節限定の「いちご大福」、「かしわ餅」等をいただきましたが、どれも上品で忘れられない美味しさでした。先日の帰省の折にも、みやげの一つとして「かしわ餅」を買って帰りましたが大変好評でした。これからの季節は、「水まんじゅう」や「わらび餅」が美味しいのでしょうか?
 このお店は伝統の和菓子だけでなく、季節限定の和菓子も一つ一つ職人の手で丁寧に心を込めて作られており人気です。四季を通して楽しむことが出来ますので、近くを通られたら是非立ち寄って下さい。また、慶弔用菓子・赤飯・餅・砂糖鯛などの製品も各種揃っています。

 フィギュアスケートで人気の「浅田真央」ちゃんも、このお店のファンで時々お立ち寄り下さるそうです。そんな折、快くスナップ写真に納まって下さいました。こんな気さくなところも人気者の所以かも。
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5/17

/19


「豊田市自然観察の森と瀬戸・海上の森を散策」



















 5月17日は、おばちゃんのホームグラウンドの「自然観察の森」を、19日は友達と瀬戸まで足を延ばして「海上の森」を歩きました。新緑が爽やかで森の中では多くの生物が活動を始めていました。














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5/3

/5


「ふるさと 泰阜で命の洗濯」



















 おじちゃんとおばちゃんは、3日から5日にかけ泰阜を訪ね春の日を楽しませてもらいました。新緑の中で兄弟や甥、姪等と恒例の山菜狩りや宴会に興じ、墓参りをして新たなエネルギーを蓄えて帰ってきました。金野のおじいちゃん、おばあちゃんと左京のおばあちゃん共、元気とはいかないまでも病床に伏すことなく生活が出来ていることに安堵と感謝!明日からまた本業、そして畑仕事にと頑張ります。


























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5/2
「桜の次はふじを観賞」

 おじちゃんとおばちゃんは、5月3日から始まる藤岡の「ふじまつり」に先駆け、ふじの回廊を観に行って来ました。藤岡の花である「ふじ」をテーマにした散策路は御作小学校周辺に整備され、九尺藤、紫三尺、八重黒竜、シロバナ藤の4種類のふじがみごとに植栽され、満開まじかな花が人々の目を楽しませていました。関係者によるまつりの準備中で人出も少なく、ゆっくり観賞させて頂きました。期間中は、豊田市役所藤岡支所と愛知県緑化センターから無料送迎バスが運行されるそうです


























2008年4月の出来事

春の晴天は3日続かないと昔から言われていますが、今の時期、まさにその通りで
晴れと雨の日を繰り返しています。気温が20℃を超える日も現れ、近くの山は新芽の
白から薄い緑色へと変わりつつあります。今まで茶色だった畑も、適度な水を得た
雑草が一気に勢いを増し、濃い緑色に変わってきました。いよいよ雑草との戦いの
始まりです。(4/14/2008記)
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4/29
「我が農場にて」

 晴天に恵まれた「昭和の日」、子供たち家族も畑に集まってバーベキューを楽しみながら、ネギの植え替えに一日汗を流しました。バーベキューには畑で調達したタマネギ、アスパラガス、サニーレタス、パセリもお役に立ち。毎日何気なく食べている野菜を「つくる」と言うことの大変さを少し体験できたようです。この他エンドウ、イチゴの収穫ができるようになりました。

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4/28
「花と緑を広めるお手伝い」

 今年で15回目となる「豊田緑化まつり」が4月26日から豊田スタジアムで開催され、最終日となった28日、おばちゃんがお手伝いに行って来ました。

 ← 2008 フラワーアート
 デザインを市内の小学生から公募し、選ばれた児童や家族、ボランティアが8万本のチューリップと色の付いた木片をちりばめ、縦7メートル、横5メートルの作品七つを制作した。
 他に会場内では、市内の造園業者や市民団体が、春の花を使ってつくったガーデニングのコンテストも開かれていました。







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4/19
/20
「これも重労働だった」

 このところ休日前になると雨が降り、畑に入れない状況が続いています。今週も同様で夏野菜の植え付け遅れを心配しながらも、今回は幡豆郡一色町の衣崎へ潮干狩りに行ってきました。家から車で1時間半ほどの所にあり、遠浅で広い潮干狩り場は家族連れで大変な賑わいでした。今回の潮は25日(金)まで良いようで、料金は1300円/人、採取制限は15kg/人となっていました。一般人にはとてもそれだけの量は採れません。頑張って5kgがいいとこかな?
 最近、駐車場に水洗トイレが設置されたこと、容器を準備して事務所に寄れば海水の持ち帰りが可能なところがgoodです。この日は雨上がりで風が強く、幼児などは海水に尻もちをついていました。そんな中でも写真のように頑張って沢山拾い、現地で遅い昼食を取った後、おばちゃんの運転で帰って来ました。潮干狩りも丸一日の仕事となり、けっこうな疲労感。でも、夜はアサリの酒蒸しを肴に晩酌、とっても美味しく疲れが和らぎました。(写真:ハマグリが1個だけ採れました)

 翌日、朝早くから畑に出かけ、イチゴの手入れ、ジャガイモの追肥と土寄せ、キュウリ、ナス、トウガラシの植え付け、除草などをしました。陽気のいい一日でしたが、おじちゃんは前日の潮干狩りが効いて太ももが痛く、脚の屈伸が不自由で作業能率低下。気がつけば午後6時半を回っていたので、急いで帰りました。陽が長くなったことを実感しましたが、そのぶん頑張り過ぎて疲労も長く残るかも。

 ←遠くに見えるのは、豊田で一番高い山、猿投(さなげ)山・・・標高629m、その手前は東海環状自動車道、一番手前のビニールトンネルは、出荷用のスイカを栽培している畑です。お借りしている畑から撮った写真です。以前はここもスイカ畑だったとか。
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4/13
「豊田市観察の森を訪ねて」

 「森もり満喫! 定例観察会」が市の観察の森で午前中に開催され、おばちゃんが参加しました。暖かになった森では、花や鳥、昆虫が目を覚まし活動を始めていたそうです。

 天婦羅にしたら美味しそうな、タラノ芽(写真:左下)やコシアブラ<トウダイ>(写真:右下)もあったそうですが、ここでの採取は禁止されているので写真に撮っただけ。

 午後は、おじちゃんと野菜苗を植えました。











 ちなみに、4月になって苗を植えた、または種まきをした野菜は次の通りです。
    4/6(日):スイカ トマト サトイモ ショウガ ニンジン ゴボウ
    4/13(日):ナス カボチャ ハヤトウリ クロウリ
これらのうち、スイカとクロウリには園芸用の保温キャップを、トマトとナス、カボチャには風除けをしています。


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4/12
「東谷山フルーツパークと昭和の森へ」

 先日の激しし雨で畑作業は難しそうなので、遅ればせながら桜の花を見に行くことしました。近隣の名所は既に葉桜。そこで、新聞の情報を頼りに「東谷山フルーツパーク」に決め出掛けました。東谷山フルーツパークは、名古屋市の東北端、守山区にあり、市内最高峰である東谷山(海抜198.3m)の西南山麓に位置。緑豊かな自然環境の中で、園内にあるシダレザクラ(約1,000本)は、この時期、花見の名所として大勢の人が訪れ、大変なにぎわいを見せていました。この施設は、都市における自然とのふれあいの場として、身近での果樹観察や散策が楽しめるオープンスペースとして、また果樹等の栽培技術指導など多目的な農業公園として昭和55年4月に開園されたそうです。 
手入れの行き届いた園内を一巡し、シダレザクラを楽しみました。新聞では「満開」と紹介されていましたが、ピークを少し過ぎたように感じました。



















 帰路、豊田市西中山町の「昭和の森」にも立ち寄ってみましたが、こちらは丁度みごろで見事な景観でした。















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「入学の日に」

 次男の長女が入学の日、次男自らが撮った写真をメールで送ってくれました。

 3年間はアッという間だ! 有意義に過ごして、自分の未来を見つけることができるといいネ。


2008年3月の出来事

この2〜3日前からやっと暖かさが感じられるようになりホッ〜としています。
最近、おじちゃん、おばちゃん共に、風邪をひいて10日間ほど体調が悪く、
ここにきて少し元気を取り戻しつつあるところです。また、土、日曜日は
天気が悪い時が多かったこともあり、畑仕事はサボリがちになっています。
(03/10/2008記)
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「流れる日々の速いこと」



















 ↑「菜の花畑」にしたかったのに、まばらの状態。
種を蒔くのが一ヶ月ほど遅かったようです。



 ← 3/29 孫が遊びに来ましたが、猫アレルギーなのか涙が止まらず、ハンカチが手放せません。




 ↓3/30 心を込めた手作り料理で孫の高校合格を祝いました。






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3/22

/23
「泰阜北中 昭和37年度卒業生」

 故郷、泰阜村の「やまびこ館」に40余名が集まり旧交を温めました。2学年下の松島貞治村長から村の現状をお聞きしたり、今春発表した「泰阜物語」の中に、特別に我々のため「昭和37年度卒業生版」を挿入し、DVDを制作下さった元大学教授の堀場俊和さんから、その内容のご紹介を頂きました。
 この「泰阜物語」は、全部見ると2時間を越える大作。「取材範囲も幅広く、また歴史考察も優れており、自分が知らない泰阜村のことが、いっぱい詰まっている。」と、おじちゃんは感心することしきり。尚、堀場俊和さんには、その場で泰阜村から感謝状が贈られました。
 その後、記念撮影をし、恩師北沢先生の乾杯のご発声で懇親会を開始。おじちゃんは午前2時の最後まで席を務めたそうです。
 翌日は、学校美術館を始めとするする村内施設をマイクロバスで案内して頂きました。昼食をやまびこ館でとり、再会を誓って解散。
 午後は、峰さんが予約してくれた「ごんべえ邑」でどぶろくを楽しみ、お宅にチョットお邪魔してた後戻って来ました。夜9時を過ぎていたかな。お世話下さった皆さん、どうもありがとう。
                               関連写真集   ここ

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「中学校卒業と高校合格」

 一番年上の孫が、この春、中学校を卒業し、高校を受験しました。第一志望校に行けることになり喜んでいます。
 例年、長期休みは、おじちゃんおばちゃんの実家に一緒に行っていたのですが、我慢して勉強をしていました。その努力が実って良かったです。



 左:合格通知書を持って喜ぶ孫








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3/17
「フラワードーム 2008」

 
おばちゃんは、ナゴヤドームで3月14日から19日まで開催の「あいち花フェスタ/名古屋国際蘭展」に近所の友達と行って来ました。今回は、五ヶ丘から名古屋バスセンターまで都市間高速バスを使い、駅から会場のナゴヤドーム間はシャトルバスを利用しました。シャトルバスの利用者が予想以上に多く、家から会場まで2時間半も掛かったので、次は時は自家用車で行こうかな?って言ってました。



















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3/16
「ジャガイモの植付け」

 風もなく一気に春本番の陽気となった日曜日、おじちゃんとおばちゃんは畑に出掛け、ジャガイモの植付けをしました。昨年は、7種類を栽培しましたが、今年は、評判が良かった4種類に新たな2種類を加え、作ることにしました。ちなみに、定番のダンシャクにキタアカリ、ベニアカリ、スタールビー、そして今年加えたフランス生まれのシンシアとアンデスのクリジャガと言われる「インカのめざめ」の6種類です。ほぼ一日掛かりで丁寧に作業をしました。ホド芋の種も植えてみました。実は、初めてのもので、栽培法も調理法も知らないんですが。
 帰りにはヨモギ、フキノトウ、キクイモ、オキナワネギ、ホウレンソウ、コウタイサイ、サトイモ、ネギを収穫しました。夜の食卓に上がったことは言うまでもありません。

 ←急に暖かくなり、野菜も雑草も一気に活気づいています。これからは、雑草との長い戦いの季節です。・・・畑の上の方では、3月末完工で2車線の舗装道路整備工事が進んでいます。
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3/15
「田原市 泉福寺の森を訪ねて」

 とよた森林学校主催の暖帯性天然林の観察ツアーに、おばちゃんが参加しました。同じ愛知県内でも豊田市の森と比べ、亜熱帯から暖帯性の樹木がより多く見られるという田原市の泉福寺周辺の森林を訪ねました。ホルトノキ、ミミズバイ、タイミンタチバナなど見たこともない樹木がいっぱいありました。愛知県最大、1.5mの板根を持つホルトノキを見ることができました。表土が浅いため、根が板状になって大きな木を支えているのだそうです。
 今回は、朝6時40分に家を出発し、豊田市森林会館に集合し、そこからマイクロバス2台で現地に向かいました。前日の雨も上がり、天候には恵まれましたが、急斜面の散策で結構パワーをつかったようです。



   眼下には田原市、遠くは三河湾が見えました ↓





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3/9
「名勝 月ヶ瀬梅渓へ」

 おばちゃんは、近所の仲良し仲間と一緒に豊田市ウオーキング協会が主催する行事に参加しました。行先は日本で最初に名勝指定を受けた奈良の「月ヶ瀬梅林」。家を朝7時15分に出発し、集合場所の市の運動公園へ、そこからバスで現地に向かいました。参加者は200名位いたそうな。おばちゃん達は5kmのウオーキングコースを選んだため、余裕を持って散策出来たそうです。名勝月ヶ瀬梅林の石柱からスタートし、ひと目八景から眼下に月ヶ瀬湖を眺めながら歩き、帆浦梅林、真福寺、梅の里ふれあい館、天神梅林。後半は、ロマントピア月ヶ瀬、月ヶ瀬温泉足湯を巡りました。天候に恵まれ楽しく歩けましたが、期待していた満開の梅を見ることは叶わず、次の機会の楽しみ!ということになりました。例年はこの時期が最高らしいのですが、気候のことはいたしかたありません。帰りは交通渋滞に巻き込まれ、家に戻ったのが7時を回っていました。     関連の写真(編集 小嶋さん)   ここ









2008年2月の出来事

日中の陽射しに僅かながら強さが感じられるようになり
春近し!と喜んでいたのですが、そうはさせじと太平洋側に
現れた低気圧が重たい雪を当地方にも落としていきました。
雪は不慣れで交通が大混乱しましたが、今日は暖かく正常に戻り
つつあります。外では屋根から滑り落ちる雪が”ドスッ”大きな音を
立てています。
(02/10/2008記)
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2/26
「旧交を温めよう!」

 在郷の同級生諸君の計らいで、おじちゃんが卒業した泰阜村北中学校の同級会が開かれることになり、案内状が送られてきました。小規模な同級会は時々各地で開かれ、おじちゃんは顔出しをしていましたが、同期をまとめて(八十余名)の開催は10年ぶりです。
 同封された名簿には、この日を待たずに亡くなった同級生が5名いることが知らされていました。まだまだ元気だと本人は思っているのですが、この現実も受け止めなければなりません。健康に気をつけ、元気な姿で会って美味しいお酒を酌み交わしたいと思う今日この頃です。

       開催案内   ここ
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2/9
「この冬初めての積雪」

 昼少し前から降りだした雪は、アッと言う間に積もって10cmほどに。最近この地方では滅多に降らないため、雪への対応が不慣れで交通機関が乱れました。おじちゃんはこの日、岡崎市で開かれた昼食会出かけましたが、高速道路が通行止めとなり一般道に溢れた車で大渋滞。身動きがとれず夕方帰る予定が夜になりました。



















 ↑撮影:2月10日の朝   前日の夕方から雨に変わったのでかなり溶けていました。 


2008年1月の出来事

新しい年が始まりました。今年はおじちゃんの年です。
子(ね)ばって、いい年になるように頑張ろう。

(01/06/2008記)
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1/27
「中華のコース料理を堪能」

 長男からの招待を受けホテル「トヨタキャッスル」内の「桃園」で中華料理を頂きました。おじちゃんがもう直ぐ定年退職の日を迎えるに当って一席を設けてくれたものです。久しぶりの中華料理で、次々に運ばれてくるものが美味しく、お腹も心も温まりました。食事の後、近くの喫茶店に場所を移して、ひと時おしゃべりを楽しみました。外に目をやると、豊田市の中心街だというのに人通りが少なく、寂しい雰囲気が漂っているのが気になりました。街並みは整備が進みとっても綺麗になっているのに。

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1/26
「合格祈願 岡崎岩津天満宮へ」

 大きい孫の高校入試が迫った1月26日の午後、次男家族と岡崎市にある岩津天満宮へ合格祈願に行って来ました。
 ここは学問の神様、菅原道真公が祀られており、本人最後の頑張り + 神様の加護をお願いしてきました。地元では名高い神社ですが、奉納された絵馬を見ると結構遠くの方もお願いに来ているようです。ご利益があると嬉しいのですが。

 その後、刈谷のハイウエーオアシスまで足を延ばし孫と観覧車に乗りました。酷く寒い日で風が強かったぶん見晴らしが良く、雪を頂いた遠くの山々まではっきり見えました。それから館内で食材を調達、高速道路経由で畑に直行して野菜を収穫し、家に戻ったら真っ暗になりました。皆で準備を協力し冷えた体をシャブシャブで温め、忙しかった一日が終わりました。























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1/19
/20
「かけがえのない友を送る」





































  1/19 おじちゃんの同級生であり従兄弟の小林治夫さんを送る法要が実家の小林家で営まれ、おばちゃんと二人で出席しました。
 地元で縁の深かった人達が集まり、生前優しかった彼のことを偲び、安らかに生地で眠るようお祈りしました。同級生を代表し、桜井安弘さんが出席下さいました。厳寒の時期ながら日中は暖かく、彼の人柄そのもののような天候でした。
戒名は「泰厳冶康」をいただきました。

 
←翌日、正月に会えなかった末弟とその次男が実家を訪ねてくれ、昼食を共にしました。夕方から天候が崩れ、雪が舞う中、おばちゃんの運転で帰って来ました。
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1/12
「知多半島を一周」

 おじちゃんとおばちゃんは、この春に予定している「牛飼いの会」の下見に知多半島を車でグル〜リ一巡して来ました。往きは下道、帰りは高速道路を使って、目的は所要時間と観光ポイントを把握しておく予定だったのですが。
 所要時間はつかめたものの、以前に比べ観光施設の老朽化が進んで知多半島全体に活気が無く、いい場所が見つからず困ったと言って帰ってきました。天候が良くなかったので人や車が少なく、そう感じただけなら良いのですが。



















↑ 左:これ(ウニ・イクラ丼)昼食 〆て3,400円也 お得なんでしょうか?・・・魚太郎にて
   右:最後に立ち寄った刈谷のハイウエーオアシス 天候に関係なくスゴイ人込みで活気に溢れていました
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1/1

1/4
「泰阜にて」

 ↓ (左)今年も一年を皆が無事に暮らせるよう、ご先祖にお願いしました。
    (右)昨年、収穫できなくて木に残っていた柿をとって食べてみました。完熟で最初はとっても甘いのですが、凍っていて冷たく、次第に味が分からなくなりました。コタツに入って食べるが一番。



















 ↓ 1/2 おばちゃんの実家にお邪魔して新年の宴会。こちらでも風邪等で全員の顔合わせは出来ませんでした。特製のクルミたっぷり、味噌仕立てのタレをつけた五平餅が振舞われ、デブに更に拍車が。


















「我が家に戻って」



















 ↑ 1/4 正月太りを解消すべく、年が明けて初めて畑に行って来ました。昨秋刈り残した草を、エンジン付き刈払機で倒した後、野菜を収穫して来ました。午後から出掛けたのでアッという間に日暮れとなり、猿投山から吹き下ろす風も強くなって、寒さが身に応えました。泰阜から帰った直後は、随分暖かいと感じたのですが。そんな厳しい環境の中で、菜の花は可憐に咲き春を待っていました。
 いま収穫できる野菜:ハクサイ、ネギ類、ダイコン、ニンジン、ホウレンソウ、ミズナ、野沢菜、パセリ、サトイモなど

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